
当社では社内の事業化支援プログラムとして、2019年から新規事業開発プログラムをスタートし、これまでに「株式会社Every Buddy」「株式会社LAWN」「株式会社EMOSHARE」の3社を法人化しました。
2021年からはプログラムの第2期として、趣味サポートサービスの「Must-Hub(マストハブ)」、思いやりで食事を届けるギフティングサービス「おたべよ」の2プロジェクトを事業化に向けて推進しています。
このうち「おたべよ」は、2022年9月よりβ版の実証実験を開始しました。大阪・なんば界隈で働く方々を対象として、11月末まで実施予定です。
「おたべよ」とは?
「おたべよ」は「働く仲間を思いやる気持ちを届けやすい社会へ」をミッションに、職場の仲間を思う気持ちを、あたたかさ溢れる食事ギフティングチケットで贈るサービスです。
本サービスは「職場」というシーンに注目し、同僚や先輩・後輩、上司・部下の間で、直接伝えにくく隠れてしまいがちな労いや感謝といった「思いやり」を伝えることができます。
5つの簡単な質問に答えるだけで、贈りたい相手の状況に合わせた最適なメニューが提案されます。
実証実験は11月末までおこなっております。是非この機会にβ版サービスを覗いてみてください!
おたべよ公式サイトはこちら