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南海電鉄×富士通主催にてハイブリッドイベントを実施!

“「事業が生まれない」への挑戦。
公募型プログラムを自社のイノベーション・エンジンに変えるために必要なこと。” を開催

2025年10月21日(火)に東京大手町のInspired.Labにて、南海電鉄×富士通主催でハイブリッドイベントを開催いたしました。
登壇者には、これまで出向起業制度やEIR制度等の実証事業を進められてきた、JISSUI(社会実装推進センター)の中間康介氏、ライオン株式会社、富士通株式会社、関西電力株式会社、そして南海電鉄の計4社・5名を迎え、公募型プログラムを自社の「イノベーション・エンジン」として機能させるために実践した経営層とのコンセンサス戦略や成果評価の軸、そしてプログラム終了後の出口戦略の策定など、パネルディスカッション形式でセッションを行いました。
リアル・オンラインあわせて80名強の参加申し込みをいただき、公募型プログラムにおける各社の課題感と成果等について、関心の高さを改めて感じる場となりました。

※本イベントのアーカイブは、こちらからご視聴いただけます!

当日の様子

▼イベント開始直後の様子(本題に入る前のアイスブレイクで登壇者やリアルでの参加者様も和やかなムードでした!)

▼左から、ライオン(株)川野辺さん、JISSUIの中間さん、モデレーター/Spready(株)佐古さん

▼左から、関西電力(株)中川さん、南海電鉄 渡邊、富士通(株)川口さん

▼最後はリアル参加の方々も一緒に記念写真!その後の懇親会はよりリアルな話も含めて盛り上がりました!オンラインの方々も含め、ご参加ありがとうございました!!

各社の取り組みについて

【本記事に関するお問い合わせ】
南海電鉄 事業戦略部(事業探索チーム):startup@nankai.co.jp