事業創出支援プログラム「beyond the Border」が始動!新たな事業の創出を目指す社外人財の募集を開始します!
事業創出支援プログラム
当社は、2022年7月に経済産業省が主導する「客員起業家(EIR)の活用に係る実証事業」の採択を受けました(関連記事はこちら )。
このたび具体的な取組みとして、2022年11月4日より、事業創出支援プログラム「beyond the Border」(以下、本プログラム)を開始し、新たな事業の創出に共に挑戦する社外人財の募集を開始いたします。
事業創出支援プログラムの概要
当社では、中期経営計画「共創140計画」において、事業戦略「未来探索」を掲げ、新たな柱となる事業の創出に積極的に取り組み、さまざまな挑戦を促進しています。
その内の1つとして、2019年から社内の事業創出支援制度として「新規事業開発プログラム(Fly beyond)」を開始し、第1期(2019年~)では3つのプロジェクトの提案者自らが代表取締役社長となり、経済産業省の出向起業制度を用いて法人を設立し、本格的な事業活動を行っています(「株式会社Every Buddy」「株式会社LAWN」「株式会社EMOSHARE」)。また、現在進行中の第2期(2021年~)では、2つのプロジェクトが事業化に向けて鋭意活動を行っています(「Must-hub」「おたべよ」)。
今回の募集では、社外からアイデアならびに参加者を募ることにより、事業創造の実現・加速、イノベーティブな人財の育成・創出の取組を加速させていきます。
応募後は、自らの仕事に従事しながら事業創造に挑戦することができます。本プログラムは3ステージ制での設計となり、各ステージで審査を実施いたします。ステージ3の最終事業審査会を通過した場合、原則当社と雇用契約を締結し、「法人化」または「既存事業へ移管しての新規事業」にて事業継続いただきます。
募集について
募集は締め切りました。多数のご応募ありがとうございました。
11月4日付 当社プレスリリースはこちら
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